法人紹介

理事長挨拶

当法人の成り立ちは、1973年(昭和48年)土建業者であった加賀屋兼三氏が、生まれた孫とお世話になった地域の方のために私財を投じて、秋田市山王に個人立で山王幼稚園を立ち上げ、1977年(昭和52年)に後を継いだ加賀屋興平氏が、学校法人 山王学園を設立、山王幼稚園を認可幼稚園とし、初代理事長に就任されたことに端を発します。

その後、UR都市機構(当時 都市再生機構)による御所野ニュータウン計画がスタートすると、1994年(平成6年)御所野幼稚園を設立し、現在の法人の基礎ができあがりました。

2011年、東日本大震災発災の前月、初代理事長加賀屋興平氏が急逝し、加賀屋久人が後継として就任しました。

 

そんな中、秋田県では、第二次ベビーブーム世代が親世代になったのを最後のピークに出生数が年々減少し、さらに若者の大都市思考の高まりとともに、人口の県外流出が拍車をかけ、2017年(平成29年)にはついに人口100万人を割り込みました。人口減少は労働力不足を伴います。

多世代同居が少なくなっていた社会風潮の他に、年金制度改革により祖父母世代も就労し、子育てをする夫婦の共働きの割合を引き上げ、保育に欠ける子ども達を多く生み出すことになりました。就園時間の短い幼稚園から終日面倒をみてくれる保育園に子育てのニーズは大きく方向を転換していきます。

当法人は、ニーズに対応するため、2015年(平成27年)を皮切りに、幼稚園を保育園入所対象のお子さんを受け入れる事ができる認定こども園にシフトしました。

時代とともに多様化する家族像、加速度的に進む少子化、子ども達を取り巻く環境は大きく変化しています。

しかし、我々の使命は変わりません。未来を担う子ども達のために、より良い保育・教育を提供し、地域社会に貢献することです。

山王学園はこれからも次世代の人財を育成する責任を全うし、法人としての本質を見失う事なく、邁進します。

理事長 加賀屋 久人

法人の理念

 

建学の精神

①健康なからだをつくる ②豊かな心を培う ③望ましい個性を十分伸ばす

 

沿革

1973年 加賀屋兼三により、個人立山王幼稚園 設立
1977年 学校法人山王学園 設立、初代理事長に加賀屋興平 就任
1994年 御所野ニュータウン誕生と時を同じくして御所野幼稚園 設立
2003年 認可外保育園 山王幼稚園附属さんさん保育園 設立 合わせて給食室も整備
2007年 セカンドスクールとして こども御山野楽校 開校
2009年 御所野幼稚園に給食室を整備
2011年 加賀屋久人が理事長 就任
2015年 山王幼稚園・さんさん保育園を統合し 幼保連携型認定こども園に移行
2017年 御所野幼稚園の2歳児室を整備し幼稚園型認定こども園に移行
2018年 企業主導型保育事業所として さんのうベビー園 開園

 

教育・保育事業

山王幼稚園 昭和48年設立
定員:400名 対象年齢:0歳~5歳児個人立から始まり、今年で46年目を迎える法人本部。
平成28年度より幼保連携型認定こども園に移行。
定員400名は秋田県内最大規模。
100名を超える教職員を有し、ダイナミックな遊びを通して情操教育を図る。

所在地:秋田市山王中園町4-15
http://sannoyochien.com/

教育・保育目標

感性豊かに個性を発揮し、明るく元気に遊ぶ子どもの育成


御所野幼稚園 平成6年設立
定員:228名 対象年齢:2歳~5歳児
御所野ニュータウン設立と同時に開園している。
平成29年度より幼稚園型認定こども園に移行。
山王幼稚園・保育園の姉妹園であり、基本的な保育内容は同様である。
隣が秋田市立 御所野小学校ということもあり、地域交流も盛んに行われている。所在地:秋田市御所野元町5丁目1-2
http://goshonoyochien.com/
教育・保育目標

自分の思いを大切にしながら生き生きと遊ぶ子どもの育成


さんのうベビー園 平成30年設立
定員:12名 対象年齢:0歳~2歳児
働きやすい職場を目指し、主に教職員の子どもを対象にした、企業主導型保育事業所として誕生。
自分の子どもを一緒に保育をしている職員もいる。
一般枠として5名を確保しており、地域のニーズにも対応している。所在地:秋田市川元開和町13-34
http://sanno-gakuen.com/baby/
教育・保育目標

明るく元気できらきら輝く子どもの育成

子育て支援事業学童保育事業

学童保育 対象年齢:小学生

主に卒園児を対象に受け入れている。
学習サポーターも配し、宿題等学習面での支援も行っている。

事業実施場所:山王幼稚園・保育園、御所野幼稚園

 

セカンドスクールこども御山野楽校(こども おやまの がっこう)

御山野学校

直接体験を大切にする山王学園が整備する里山で、目玉事業の一つ。
子ども達のセカンドスクールとして2007年に開校し、10年以上が経過する現在も年々進化を続けている。
広さは8,800坪(秋田県立野球場とほぼ同じ広さ)あり、様々な行事の舞台となる。
広い畑もあり、収穫した作物は時折給食でも提供され、食育にも一役かっている。
在園児保護者で構成される『親父の会』が子ども達のために日曜大工で作った物を始め、殆どの物が手作りされている。
現在も生きている井戸があり、使用する水の大半を地下水で賄っている。